​各団体の活動報告

​WILL

​2019年9月22日、23日 ESD実践研究集会

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 「第4回ESD実践研究会@神戸大学HCセンター」

9月22日・23日の2日間にかけて、第4回ESD実践研究集会を行いました。前年に引き続き、SDGsをテーマに「続・大研究SDGs!」と掲げ、SDGとESDの関係を、より深く具体的に話し合うことを目標に開催されました。プログラムは、各団体の活動内容等を紹介するポスター発表から始まり、元上智大学の田中治彦先生による基調講演でが、「SDGsと学びづくり」というテーマで、SDGsやESDについての理解を深めた。1日目の最後はWILLメンバーが主催するESDカフェ。国連広報センターが作った「SDGsすごろく」を使って、参加者が楽しく交流できる場を創りました。

 2日目の午前中は、3つのテーマに分かれてSDGsについて深めていく分科会を行いました。自由研究発表を挟んだ後、総合討議では、3つの分科会から「私たちはどう行動するのか?」という問いに対して提案が出され、会場全体で討議を重ねていくことで、ESDを推進していくための具体的な方策について、さらに発展させて考えることができました。

 

ぼらばん

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ESDボランティア ぼらばん 邑久光明園・持続可能な島づくりプロジェクト(通称、ぼらばん)」は、国立ハンセン病療養所である邑久光明園(岡山県瀬戸内市・長島)を拠点に2007年度より活動しています。私たちは、邑久光明園におけるボランティア活動を通して、「いのちの持続性」の矛盾や葛藤に向き合いながら、「隔離・差別の島から出会いと交流の島へ」を活動理念に、様々なプロジェクトに取り組んでいます。2018年12月21日から24日に行われた「冬のESDプログラム」では、延べ31名のメンバーとともに、海岸清掃、つどいの広場の開墾、ジオラマづくり、こみょたん玉づくり、ESDツアープランづくりワークショップに取り組みました。また、今年度は、邑久光明園にて、ESDプラットフォーム WILLとともに、8月20日から26日まで夏のワークキャンプを実施します。みなさまの参加を心よりお待ちしております!

 

大船渡ESDプロジェクト

9月26日から9月30日の五日間、岩手県大船渡市赤崎町を訪問した。全日好天に恵まれ、住民の方々との交流や復興市など貴重な経験をすることができた。私は今回初めてこのプロジェクトに参加し、東北の地も初めて踏んだのだが、まず震災から8年がたった今でもあちこちで工事が行われている現状に驚いた。コンクリートでできた長く続く白い防波堤と多くの真新しい住居が目につき、津波被害の大きさを目の当たりにした。

今回のメインプログラムは赤崎復興市であった。復興市前日には赤崎中学校の全校生徒と備品の運搬やこれからの赤崎について考えるワークショップをし、復興市では復興隊ユースをサポートする形で市を盛り上げるお手伝いをした。今後は、赤崎復興隊とユースの連携をつくること、住民の方々のニーズに合った支援を模索することが必要であると思う。地域を活性化するためには土地の再利用方法やひとの繋がりについても考えなければならず、まちづくりの難しさ、復興の意味について考えさせられた五日間であった。

2019年9月26日~30日 赤崎訪問

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​PEPUP

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「PEPUP夏のスタディツアーinフィリピン」
 今年のスタツアでは、PEPUPメンバー・神大生はもちろん、北海道、愛知の仲間総勢14人でフィリピンの10日間のスタツアを行いました。今回は三つの農村でホームステイを行い、フェアトレードを初めて20年以上のところ、去年始めたばかりのところ、パイナップル農家、米農家などそれぞれの農村の特徴を比較しながら学ぶことができました。各農村では、農家さんへのインタビュー時間がありました。そこでは、フェアトレードに関する聞き取り、フィリピンの小規模農家の現状についての話を聞きました。
 水牛で畑を耕し様々な作物を植えるが気候や市場価格に左右される小規模農家の農業と、山を切り開いて土が変色するほど農薬を使い、パイナップルに特化し安定した量を企業に供給するプランテーション。どちらの方が「持続可能」なんでしょう。
このような答えの出ない疑問に悩み、ホステルで語り合った夜もありますが、フィリピンの海、太陽、時間に縛られない生活、そして子どもたちの笑顔は、メンバーに忘れられない思い出をくれました!百聞は一見にしかずとは言いますが、やはりフィリピンの人々と生活に実際に触れ、みんな一皮むけて帰国しました!そんなPEPUPを今後もよろしくお願いいたします!

2019年9月15日~25日 フィリピンスタディーツアー
 

​のびやかスペースあーち

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「のびやかスペースあーち」は「子育て支援をきっかけにした共に生きるまちづくり
」をめざしています。社会性や勉強などに課題をもつ子どもや青年を中心に、地域住民
、学生などさまざまな人たちが相互に関心を寄せあい、遊び・学び・食事・交流を通し
て、新しいコミュニティづくりに参加しています。
 「よる・あーち」は、「のびやかスペースあーち」の金曜夜に実施している「あーち
居場所づくり」、「あーち学習支援」、「あーち子ども食堂」3つのプログラムの総称
です。
 毎週金曜日の午後から、学生や地域の人たちがボランティアとして、子どもの興味関
心に寄り添いながら、楽しく遊んだり、学んだりしています。ここで、年齢、性別、障
がい、国籍などに関わりなく、子どもたち、地域の人、学生が自由に出入りし、相互に
関わりあいながら、アートや音楽や工作など様々なプログラムも展開しており、誰でも
安心して自由に参加できます。

​事務局:神戸大学ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
​E-mail:purattofomus@gmail.com
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